後継者は、まだ
決めなくても大丈夫です。
ただ、会社が止まるリスクには、
今のうちに備えておきませんか。
社長が元気なうちは、今の経営権はそのまま。事故・急病・判断能力低下など、万が一のときだけ、あらかじめ定めた後継者候補へ指揮を引き継げるようにします。
『らくらくバトン』は、事業承継の結論を急がず、まずは会社を止めないための備えを整える仕組みです。
M&Aも親族内承継も、将来の大切な選択肢です。だからこそ、焦って今すぐ結論を出すのではなく、まずは判断のための時間を確保します。
※株式を100%保有し、後継者候補の合意がある場合等。標準的な導入期間は約1か月です。
本業に集中
社長は、これまでどおり経営に専念できます。
後継者を育成
お元気なうちに、時間をかけて育てられます。
方針をじっくり決定
親族内承継・役員承継・M&Aなどを、落ち着いて選べます。
実際には、なかなか検討が進みにくいものです。
令和7年度中小企業実態基本調査速報では、事業承継に関する意向は次のように分かれています。
出典:中小企業庁「令和7年度 中小企業実態基本調査(速報)」に基づき作成。
親族内承継、親族外承継、M&A・第三者承継、廃業など、さまざまな方向性があり得る一方で、最も多いのは「今はまだ考えていない」という状態です。
もっとも、事故や急病は予告なく起こり得ます。だからこそ、方針が固まらないうちであっても、会社を止めないための備えだけは、先に整えておく意味があります。
事業承継の必要性やリスクは理解していても、次のような事情から、実際の検討は先送りになりがちです。
『らくらくバトン』は、そうした状況を前提に、本格的な相続対策や最終的な後継者の決定の前に、まずは会社を止めないための最低限の仕組みを、先行して整えるサービスです。
不安を少しでも減らしながら、事業承継を進めやすい形に整理しました。
事業承継は、本来、相続、株価、経営権、親族関係、従業員対応など、多くの論点が絡むテーマです。そのため、重要だと分かっていても、着手が難しいのが現実です。
そこで『らくらくバトン』では、全部を一度に解決するのではなく、まずは会社が止まらないための最低限の仕組みを先に整えることに特化しました。
最低限の安全装置を先に入れておけば、その後は、親族内承継、役員承継、M&A、税務対策などを、より落ち着いて検討できます。
「今すぐ後継者を確定しなければならない」状況でなくても、会社が止まるリスクに備えることには意味があります。
まずは必要最低限の仕組みを整え、そのうえで将来の方向性を検討する。そうした順番で進められるよう設計したのが、このサービスです。
無理に今、結論を出す必要はありません。
後継者を確定しなくても、会社が止まらない状態を先に作ることは可能です。
【悩み】 実質的に社長がすべてを判断しており、代わりに全体を回せる人がまだいない。
『らくらくバトン』なら 解決策:緊急時の備えと「育成期間」の確保会社を任せるには、後継者が実務を回せるようになるための教育が不可欠です。まずは万が一の際に備えて指揮系統だけを事前設定し、社長が元気なうちに、時間をかけてじっくりと「会社を回せる人材」へと育成していくための猶予期間を作ります。
【悩み】 今は経営できているが、認知症や判断能力低下が起きた場合の会社運営が心配。
『らくらくバトン』なら 解決策:万が一の「混乱」を防ぐルール作り社長の判断能力が低下すると、会社の重要な意思決定ができなくなり、現場がストップしてしまいます。あらかじめ「もしもの時は誰に権限を移すか」というルールを法的に設定しておくことで、万が一の際にも社内が混乱せず、スムーズに会社を動かし続ける仕組みを導入できます。
【悩み】 後継者はまだ育成途中で、今すぐ正式承継させるつもりはない。ただ、不測の事態への備えだけはしておきたい。
『らくらくバトン』なら 解決策:時間を買う万が一への備えだけ先に済ませることで、後継者育成や将来の方針決定を、社長のペースで続けられます。
【悩み】 親族内承継の可能性はあるが、本人の意思も能力も、まだ見極め切れていない。
『らくらくバトン』なら 解決策:結論を急がない今すぐ株式や経営権を確定的に渡さずに、将来の選択肢を残したまま、必要最低限の承継準備だけを進められます。
【悩み】 売却も選択肢だが、焦って決めたくはない。企業価値を上げる時間も欲しい。
『らくらくバトン』なら 解決策:交渉を急がない先に会社の継続体制を整えることで、落ち着いて比較検討し、将来の売却や親族内承継の選択肢を残せます。
【悩み】 有力候補はいるが、今この段階で株式や経営権を確定的に持たせるのはリスクがある。
『らくらくバトン』なら 解決策:見極め期間の確保一定期間運営を見ながら判断する余地を残し、拙速な承継による失敗リスクを抑えられます。
やることは3つだけ。
まずは会社が止まらない状態を作ります。
今の社長の権限はそのまま維持
まずは、社長が元気な間の経営権が揺らがないように整理します。法的手段としては種類株式等を用い、現在の平常運転を守ります。
万が一の時だけ動く仕組みを設置
事故・急病・判断能力低下などの場面で、誰が一時的に指揮を執るかを事前に定めます。信託契約等を活用し、会社の停滞を防ぎます。
落ち着いて将来を決める時間を確保
これで最低限の備えは完了です。その後、親族内承継・役員承継・M&A・税務対策などを、社長のペースで検討できます。

“会社を止めない備え”に絞ったから、
この価格で提供できます。
オーダーメイドの事業承継設計を省き、「会社が止まらないための最低限の仕組み」に標準化することで、費用を抑えています。
従来の専門家に個別依頼
- じっくり個別設計できるが、費用は数十万〜数百万円になりやすい
- 完成まで数週間〜数か月かかることがある
- 後継者を決めてから着手、が前提になりがち
『らくらくバトン』
- 330,000円(税込)〜/導入期間 標準約1か月(最短1日)
- 後継者が未定でも導入できる
- オーナーの判断で元に戻せる(買い切り)
※オーダーメイドを省き、標準化することで低価格を実現しました。
本サービスに含まれるもの
- 種類株式発行の支援
- 定款変更案の作成支援
- 信託契約書の作成支援
- 信託契約の締結サポート
別途費用・ご相談となるもの
- 登録免許税、公証人手数料等の実費
- 司法書士による登記申請費用
- 株価引き下げ等の高度なコンサルティング
※本プランは、事業承継計画がまだ確定していないケースに特化したパッケージです。全体解決を見据えた高度な対策は、時間を確保した後にじっくりご相談可能です。
※本サービスの範囲を超える対応が必要な場合は、個別のご対応となります。まずはお気軽にお問い合わせください。
導入までの流れ
初回ご面談
ご提案・ご契約
種類株式導入・登記
(登記申請は司法書士が行います。費用は別途)
信託契約締結・株主名簿書換え
よくあるご質問
Q.後継者がまだ決まっていなくても導入できますか?
Q.追加費用や継続料金は発生しますか?
Q.導入後に元に戻すことは可能ですか?
Q.導入期間はどのくらいですか?最短1日で導入できる場合はどのような場合ですか?
Q.他の株主がいる場合も導入できますか?同意が得られないときは?
Q.後継者が未決定・複数の場合はどうなりますか?
Q.未成年の後継者候補を想定しています。注意点はありますか?
Q.法律相談や登記申請など、サポートの対象範囲はどこまでですか?
Q.個別の事情に合わせてカスタマイズ(個別設計)できますか?
Q.投資家(VC等)がいる場合や上場企業である場合はどうなりますか?
Q.導入時に税金は発生しますか?
まずは「仕組み」を知ることから。
不本意な決定を避けるための資料をお送りします。いきなり契約ではありません。まずは詳しい資料をお送りします。ご相談内容が外部に漏れることはありません。
※M&A業者への情報開示は一切ありません。 ※無理な営業活動は行いません。
※『らくらくバトン』のお問い合わせ窓口:rakuraku@ownic.jp